C型肝炎薬害訴訟の

ぷりかも
06.03.29
福田衣里子さんの「It's now or never」を読みました。
新聞やニュースで、彼女の名前や、薬害訴訟のことを知っている方も多いと思います。
薬害とか訴訟とか、辛くて重い内容かなと、思ってしまいますが、彼女の明るく前向きな性格が、文章にでていて、とても楽しく読めました。
おもしろいくらい。
もちろん、C型肝炎の辛さや、薬害がどんなにひどいことなのか、実名公表したことについてなどもあります。
その内容までも、ユーモアを交えた文章で書かれてあり、福田さんの辛くても明るくポジティブに!の人柄が感じられます。
ニュースで、知ったときから、実名公表するなんて。
まだ、若い女の子なのに、なんて強い人なのだろうと思っていました。
本が出ていることを知ったとき、この本を「買って読むこと」が、少しでも彼女を応援することになるような気がしたのです。
本って、決して安い買い物ではないけれど気になった方、是非読んで欲しいです。
(アミュのメトロ書店にありますよ〜)