気まずい思い

クランベリー
06.10.24
朝目覚めると主人の布団はもぬけの殻。「あっはん〜また行ったなぁ〜。」魚釣りである。ここ数週間彼は釣りにはまっている。岸から糸をたれるだけの旧式の釣りである。しかし雑魚がかかるらしい。
うちに持って帰ることを善しとしない私。捕らえたモノは、当然他の釣り客にさしあげている。しかしついに彼はその掟を破り持ち帰った!家中に魚の生臭い匂いがする。が、それが数時間後お腹の虫がなるにおいと変わる。そして食卓に上る。
ちょっと後ろめたい気持を抑え「案外美味しいね!」そう言って私はたいらげてしまった。
とりあえず次は鯛が食べたいと言っておいた。