親子の潤滑油的役割 なハム男

姉さん女房
12.07.18
先日、TVのロードショーで『千と千尋の神隠し』をやっていました。
銭婆に魔法をボンっとかけられた『坊』が小さいねずみの姿に変わった瞬間、一緒に観ていた我が家の思春期と思わず顔を見合わせ「ハム男〜〜?!」と叫んでしまいました。
「明日からハム男を『坊』って呼ぶ?」「それもいいかもね。」と珍しく話が合います。

ある日は親子喧嘩。
「宿題はやったのか」とか「部屋を片付けなさい」とか、よくある事から思春期と更年期はちょいちょいぶつかり合います。
プイッとしている思春期にブツブツ言いながら、さっきとは180度違う猫なで声で「ハム男ちゃ〜〜ん、そこにいたのねぇ〜。」とケージを覗きこむ私の肩の後ろの方から、思わず「ブブッ=3」と噴き出す声。
喧嘩して上りまくったボルテージもハム男のお蔭で気が抜けてしまうという訳です。

こんな風にハム男の存在というのは、時には親子の会話を増やし、時には冷た〜くなった空気を和ませてくれるものだなと最近実感しております。

ちなみに、『坊』の声は神木隆之介君でしたよね。
子役だった彼は今、カッコよく成長して爽やかでおばちゃんは大好きです♪