お姑さんが来たよ!ハム男

姉さん女房
12.08.08
オリンピックも佳境に入って参りました。
長崎県人と致しましては、内村選手の金メダルは嬉しかったですよね。
私の注目は昔泣き虫だったという水泳の入江選手。目をウルウルさせながらも嬉し涙を堪えている勇姿が、ハートにグッときました♪

そんな中先日、近くまで用事で来たからと、お姑さんが幼い姪っ子を連れて我が家に来る事に。やれやれと腰を下ろすお姑さん。初めての我が家に、はしゃぐ姪っ子。
ちょうどハム男が水を飲みに出ていたので、「ハムスターがいるよ。覗いてごらん。」と言うと、「わぁ〜ほんとだ。かわいい〜。」と。娘のいない私にはこの女子のリアクションが何とも新鮮なこと。

姪「ねぇ○○ちゃん(姪は私の事を、「オバチャン」と呼ばないからまた可愛い。あ、強制した訳ではありませんのでアシカラズ)、名前はなんて言うとぉ?」
「名前はね、ハム男って言うとよ〜。呼んでごらん。」
と言った瞬間、何やら私の背後からひんやり冷たい空気を感じたのでした。すかさず姑の声がします。

「何ね!?そのネズミの名前、ハム男って言うとね。」と憮然とした口調で…。
(ああ、お義母さん、あなたは何て勘が鋭くていらしゃるのですか。そうです、あなたの息子の名前をもじってつけましたのよ…。親近感湧きますでしょう。なんて言えるはずもなく…)
「あ、ええ、まぁ、えへへへへ。てへぺろ☆」(お義母さん、あなた目が笑ってませんわ…)
しかし時すでに遅し。姪は「ハム男〜ハム男〜」としきりに“連呼”しているのでした。

「あ〜あ、おいらは知らないぞ。」って、またハム男が言ったような気がしました。
姪の前から姿を消し巣へ戻ったハム男に、
「ああー、○○ちゃん、ハム男がいなくなっちゃったよ。ハム男〜!出て来て〜。ハームー男ー!」

姪っ子よ。もうそのくらいでいいって……。