いつだってお前の味方さ の巻

姉さん女房
13.11.27
ここの所、我が家の思春期が落ち込んでいます。時にはイライラを私にぶつけます。「何かあった?」と尋ねても、この年頃の子は素直に口を割りません。取りあえずはすかせた腹を満たしてあげて、もう一度聞いてみるとぼそぼそと話し出しました。

聞けばやはり学校でのトラブル。
とにかく自己中な奴が多すぎる。自分の都合で物を言う。借りた物を返さない。借りるどころか盗って平気な顔をしている奴もいる、と。

そういえば、長男も大学に入りたての頃同じような事を言っていました。家に友達が来て一緒にご飯を食べたのはいいけれど、自分の茶碗・皿すらさげないし洗いもしない。無論、片付けなど手伝う気はさらさらない。貸したウェアは返さない。傷つくような事を平気で言う。そんな事が数回続き、いくら俺でも見限ったと。

自己中は子ども達だけではありません。大人にも増えています。
駐車場にカートを置き去りにして行くオバサン。身障者スペースに車を停めて、スタスタと歩いて行くオジサン。進行方向とは逆から進入してくる友達連れに家族連れ。横断歩道じゃない道路を当たり前のように渡る老人。もっと言えば、生活保護や母子手当の不正受給。子ども置き去りで彼氏とデートの母親、etc…。

「人の気持ちの痛みのわかる子になって欲しい、相手の立場になって考えろとの一心で育ててきた。だからお前は腹が立つのだろう。それを知らない子らを哀れと思え。そしてあまり期待しない方がいい。悪さをしたらきっと天罰が下る。社会に出ればもっと色んな人がいる。正直者がバカをみる世の中は嫌だけど、それでも正直者であるお前が好きだ。どんな時も自分だけはしっかり持って。」と、言うことしかできませんでした。

今朝、「行って来ます。」と言って出て行く子の背中を見ながら、「頑張れよ。」と心の中でつぶやきました。そしておかあちゃんの写真に向かい「どうか見守ってあげて下さい。」と手を合わせるのでした。

実は、溜まり溜まったものがついにブチ切れてひと騒動起こすのではないかと、内心冷や冷やしています…(汗)。