ずっと気になっていた事 の巻

姉さん女房
13.12.03
近頃、物欲がなくなった気がする。
あの日欲しかった花柄ワンピースを今見ても、試着とまではいかないだろう。通販の1000円クーポンをゲットしても何か注文する気が起らない。夫の退院後、お金では買えない物がある事を痛感したからであろうか。自分ではときめかないものだから、何か貰ったりするとすごく嬉しい。何故なら、そこには愛が詰まっているから(じーん)。

お金では買えない物…。命がある事を前提に考えて、私にとってのそれは、これまでに撮った写真やビデオ。結婚式に始まり、子ども達の宮参りや七五三・入学など、それぞれの節目には写真館に出向き家族写真を撮るという習わしが我が家にはあるのだが、それらを失くしたら、無論どこからも手に入れる事は出来ない。

それと、遊びや小音会や試合の様子を撮った8oテープ(昔は手のひらサイズのハンディカムなどなかったのよネ)。それを編集したVHSテープなど。そこには、今では聞くことのできない変声期前の可愛らしい『声』が記録されている。
されど今やDVDの時代、ビデオや8oという記憶媒体を簡単には再生できない。何とかしないと、このテープが劣化したら観る事ができなくなるかも…と、ずっと気になっていたのだ。
そこで一念発起、これらをDVDにダビングしてくれる格安の業者さんを探し、早速依頼した。そして約1ヶ月後の昨日、無事到着致したのであ〜る♪

ほんでもって、物欲はなくなったと言ってる割には、くたびれたバッグを横目に、何か私に似合う素敵な物はないかしら、とネットで物色しているのであった。。。