断捨離断捨離って言うけどさ の巻

姉さん女房
15.11.20
ミニマリストとは簡単に言うと最小限主義者の事を指し、必要最小限の物で生活できる人達の事を言うのだそう。部屋はガランとしていてテレビや本などは無く、服は上下それぞれ5〜6着くらいを着まわし、情報はスマホやタブレットで十分、という感じ?!

断捨離という言葉が流行り始めて久しい。確かに、不要な物はどんどん捨てましょう、ときめかない物は処分しましょう、片付けると幸せが舞い込んで来ますよ、って言うのは分からないでもないけれど、物に囲まれていても幸せに暮らしている人は沢山いる訳で、本が山積みになっていても逆にそれが落ち着く人はいる訳で…。無理して断捨離しなくてもいいんじゃない?…と思うのだ。

「思い出の品物は写真に撮ってデータで保管しましょう」なんて雑誌に載ってたけど、子どもの写真とか絵とか作文(あるのよねぇ、あじさいノートとかも全部あるのよ)とか、かなり時間が経って色褪せているけど、それを指でなぞってみたり、近くで見たり遠く離して見たりして感慨深くなるんだもん。もう着ないであろう自分の着物や帯、子どもの七五三の着物一式もかなり場所取ってるのだけれど、とてもとてもリサイクルショップに持ち込むという発想は私にはない。

大好きなカエルの置物もズラリある、シルバニアのお家も結構大きいよ。でもこれ眺めてると落ち着くんだもん(しかも、時々遊んでる(笑))。物に囲まれたリビングの、隅にこづまれた本の中から一冊取り出して読み返すのがいいんだもん。

何が言いたいのか分からなくなってきたけれど、好きな物は好き。もう使わない、多分着ないと分かっていても捨てられないのよぉ〜。年末が近づいてくると、テレビや雑誌では大掃除などの特集が始まるけど、今年は断捨離という呪縛から解き放たれようと思う今日この頃なのでありマス。