天然はご勘弁 の巻

姉さん女房
16.02.24
うちの愚息が言った。「俺さ、『私〜、天然なんですぅ』って言う女、いっちょん好かん。」
私と同じB型である。親子は似るものだなと思った。

私もその類の人種は少々苦手…。
そもそも「天然です」って何なのだ!?平たく言えば、物事に鈍感な人が自分の失敗や非を認めようとせず、何とか謝らずにやんわりと受け入れて貰おうと、相手に言い訳する時の常套句ではないか。裏を返せば、「私は気配りができません、空気が読めません。」と宣言しているようなものだ。しかし残念な事にそれにすら気付いていない。。。

その類の人々は、往々にして性格は大らかで根が優しい人が多い(せっかちで導火線が短い私には羨ましい限り)。しかし、それ故に、よかれと思って発した言葉が、気付かないうちに実は相手を不快な気持ちにさせたり、傷つけたりしている事がある。恐らく悪意は無いのである。無いのではあろうが、「悪意の無い人がこの世で最もたちが悪い。」と誰かが言っていたのには激しく共感する。

いじめもそうである。
「僕は(私は)そんなつもりはありませんでした。」
これは、いじめた側が必ずといっていい程発する言葉である。こんな事を言ったり(したり)すれば、相手がどんなに傷つくのかを想像できない僕は愚か者です、と言ってるのと同じなのだ。

今回はいつもと違いましてちょっと真面目で辛口ですが、あくまでも、半世紀生きてきたオバサンの主観であり独り言でありマス。自称「天然」の方はどうかお気になさいませんよう。。。(但し、本物の天然はそれすら気にも留めない上物の天然?(笑)

あ、でも天然物のウナギやブリは大〜好きヨ(*≧∀≦*)