人生とは選択の連続である の巻

姉さん女房
16.08.04
人生も後半に差し掛かり、タイトルの様な事をしみじみ思う今日この頃、これはあくまでも私の主観であり自論であります。

若い頃はあまり深く考えず立ち止まらず、どちらかというとインスピレーションで動いていた。今やりたいからやる、今行きたいから行く。そんな衝動にかられバイクに跨ってみたり、タンタラスの夜景を観に行ったりという様な。(詳細は、過去「タンタラスの丘の巻」を参照)。でもその時もどのバイクにしよう、どの時間のどの飛行機に乗ろうかなどと選んでいたはずだ。

私は日々選んでいる。スーパーではキャベツを2個手に取り、どちらがより新鮮で大きいか、肉はバラかブロックか、グラム幾らかどっちがお得か、洗剤はどっちにしようetc…。

人生の伴侶も仕事も選び続けて今がある。(夫よ、あなたは私に選ばれたのだよ(笑))唯一選べなかった事を3つ挙げるとすると、生まれた貧乏な家と、予想外の強烈キャラクターの姑と、子どもの性別ぐらいだろうか)。誰しも「あの時こうしていれば違っていたかもしれない」と思う事はあるだろう。でも多分その時は一生懸命に考えたのだ。

朝井リョウの小説本の中にこんな言葉がある。
【何かを選んで選んで選び続けて、それを一個ずつ正しかった選択にしていくしかないんだよ】
社会人になった我が子達も日々悩み迷いながら生きている。そんな時に思い出してくれればと、リビングの壁の片隅にこの言葉を書いて貼っているのだが…。

そして今日も、籠の中の洗濯物を「これは超汚れ物〜」「これはマット類〜」などとブツブツ言いながら選択し洗濯するのであった。
あっ、ぴこさ〜ん!前髪、順調に伸びてますよ〜。応援ありがとうございまーす♪頑張るけん!