師走ですね の巻

姉さん女房
16.12.05
早いもので今年のカレンダーもあと1枚。

隣国では大統領にからむ大規模デモが起こり、国内では配偶者控除限度額が150万になるだの何だのと迷走を続ける中、夏から切らずに頑張っている前髪は着々と伸びて、今ではピカソより普通にラッセンが好きな状態、髪の中からは「オイ、鬼太郎」と目玉オヤジが顔を出してもおかしくないワンレンになった。これで私の今年の目標の一つは、無事達成された。

前髪が無いという事は、「そろそろ前髪切りたいよぉ。でも時間がないよぉ!」という葛藤から解放されてなかなか快適。となれば、物が無いという事は、物を片付けなければならないという強迫観念と労力から解放されるという事ではなかろうか、と思い立ち、今年こそはとまずは積まれた本の処分を試みた。

よし、と思って本と対峙する。あ、これはあの時買った奴、これはあの時ね。これは友達にもらった本、これはいつか読み返すかもしれないわ。これは…。

ああああぁぁ、進まない、てかやっぱり捨てられない!そしてこの時間こそが何だか無駄なような気がする。そうして、床に広げたそれらををまた戻すと、本達は元の鞘に納まったのであった。

今日はとても良いお天気。住宅ローンはまだまだた〜んまり残っているけれど、南向きのリビングに差し込んでくるやわらかな陽ざしを見ていると、ほっこりと幸せな気分になってくるのでありました。