5年ぶりの再会 の巻

姉さん女房
17.06.12
私が一番最初に勤めた会社の食事会が5年ぶりに開かれるという案内が届いた。
と同時に、当時の同期の一人から早速電話が鳴る。
「勿論行くよね!?ね、行くでしょ!?」と聞かれたら、返事の選択肢は「YES」しかないじゃない(笑)。嗚呼、何着て行けばいいのよぉ、悩むわー。
 今でも大切にしている宝物がある…。
入社前、私達新入社員の教育担当の先生から送られた一通の手紙である。便箋には昭和の印字、切手は60円切手が貼られている。
流れるような見惚れる美しい文字で書かれた手紙には、こう書いてある。

「 (中略)面接試験、入社前懇談会の時のあの元気ではつらつとした気持ちをいつまでも忘れないよう…期待しております」

…先生、私、先生の言葉忘れていませんよ…。
元気ではつらつってどこかで聞いたことのあるフレーズだけど(笑)、あれから30年以上経った今でも、私の仕事に於けるモチベーションとコミュニケーション能力はこれが原点になっている。「逆境を笑いに変えろ!」という我が家のモットーであるこの言葉も元はといえば元気はつらつからである。

5年前の食事会の時にその手紙を持って先生に見せたら、「よく取ってたわねぇ。」と驚いていらっしゃったっけ。来月また会えますね、とても楽しみです。

昨日は現職の会社での半期に一度の親睦会。『乾杯〜!』の後にすぐさま言われた。「姉さんって本当に元気でムードメーカーですよね!年いくつですか?」私にとっては最高の褒め言葉である。
「そうよ、気持ちはいつだって20歳!そして元気なムードメーカー。だから絶対にキャプテンや副キャプテンという【花形】には絶対になれないのよ(笑)。年はう〜〜ん、45歳くらいにしときましょうかね♪」
私を除けばみな30代。若いエネルギーを吸い取ってやりました。アハ、アハハハハハ。