認知症予防 の巻

姉さん女房
17.07.06
先日の新聞にこんな記事があった。

【認知症予防に役立つ心理法の一つとして「回想法」が注目されているそうである。
愛用品や写真などを手がかりに記憶を引き出すことで、脳を活性化させるという。】

断捨離がなかなか進まない私にとっては、ちょっとニヤリとする記事である。
何でもかんでも捨ててしまったら手に取るモノさえなくなって、思い出にさえ浸れないじゃないよねぇ。

そしてこんな事も書いてあった。
【整理の過程で意外なモノが出て来るかもしれない。初めて買い与えたおもちゃは何だったろう。おもちゃが原因で妻と対立したこともあった気がする。引き出しの中は、小さなエピソードで満ちている。】

そうそう、そうなのよ。

息子達が反抗期や思春期の真っ只中にいる頃はなかなか物言わない時期があったが、ちょっと機嫌がいい時に昔よく読んであげた絵本の話をしたら食いついてくる事があった。
ここぞとばかりにボロボロになったその本をごそごそと押入れから引っ張りだして「コレコレ」と見せると、表情が柔らかくなったりしたものだった。

というわけで、絵本やウルトラマン、レゴブロック、ポケモン、連絡帳などなどが未だにクローゼットの中に眠っているのであります。
認知症予防の為にネ♪