若かりし頃の写真 の巻

姉さん女房
18.11.12
父が亡くなって四十九日が過ぎた。
姉が家の中の片付けを少しずつやっているようで、持って帰るようにと渡されたのは私の数冊のアルバムと通信簿と賞状。

アルバムは、結婚後もそのまま部屋に置いていた小さい頃から結婚前までのもの。
法事を終えて持ち帰り、しみじみと開いてみた。
幼稚園頃までは白黒写真。
小学校1年生くらいからカラーになっていて着せられた服には時代を感じる。
中学、高校、社会人へと時は移り、アルバムの中の私は色々な表情をしている。
この頃の私は一体何を考えて生きていたのだろう。

中学では修学旅行のキャンプファイヤーの輪の中で、林檎殺人事件を踊っている友人H美と私。
画像をすぐさまLINEで送る。「わたしたち、結構(いろいろ)やってるね。」
そしたら、すぐさま返事くる。「あなたがやるからよ。」

プププ。いやそんな事はないだろうと思いながら、どっちが踊ろうと言い出したのか思い出せないけど、いい思い出である(笑)

通信簿も全部あった。昔は通信欄に先生がびっしりと手書きで丁寧に書いてくださっていて、本当に子ども一人ひとりを見ているんだなぁと感心。
それに対して家庭からの返信欄は…空白である……。
無関心というか何というか、うちの親がドライだったことは間違いない。

法事などで、今は随分年を取ってしまった実家の近所のおじさんやおばさんに会うと、未だに「○○ちゃん」と、ちゃん付けで呼ばれるのが心地よい。
今もちゃん付けで呼んでくれるのは、からの知り合いと長年の友人だけだもんね。

そんなこんなで、先週は昭和の時代にどっぷりと浸かっていた。
平成は結婚して子育ての時代だったけど、その平成ももうすぐ終わるんですよね。