今年買って良かった物&明日突然くたばったら の巻

姉さん女房
20.12.28
近年、段々と物欲指数が低下しているのか喉から手が出るほど欲しいという物がない。
もし明日突然私がくたばったら、後を処理する者にとって物が多いというのはさぞかし大変であろうからと極力物を増やさないように心掛けている。

最初は3Kの狭くて寒〜いアパートから始まったのよ。魔法瓶はけろけろけろっぴよ。
それで十分生活できていたのだからあの頃と同じ数にしたらもっとすっきり暮らせるはずなのよ。
その頃あった整理タンスとベビーダンスと子ども用本棚は捨てたわ。
トミカやプラレール、ウルトラマンティガの基地も今はない。
あ、でもその代わり電子ピアノと次男のドラムが増えたな。それに夫の釣り道具。
テレビは小さなブラウン管から地デジ化で大きくなったし、長男の一人暮らし時代の置き土産の食器棚、パソコンの周辺機器、そこにあるのはワンダーコア。
なんだ増えてんじゃん。
そんな中、ヨーグルトメーカーなる優れ物があるという友人H美からの情報有り。
便利品があると聞くと心はぐらんぐらん揺らぐ。
R1ヨーグルトとかPA-3とかのお高いヨーグルトを、1リットルの牛乳パックに入れて混ぜ混ぜして放置するだけで立派なヨーグルトが出来上がるという代物らしい。
あらそれいいわ!ということで買ってみたらばまぁ素敵♪
R1ヨーグルトが大量にできちゃうんだもの。
バナナやキウイを刻んだり、ジャムを混ぜたりして食べている。
多分これは明日突然私がくたばっても処分されずに活躍するだろう。

先日、定時を過ぎても残って仕事をしていた私に上司が声をかけた。
「姉さん、まだ帰らないんですか?」
「ええ、明日突然私がくたばってもいいようにキリのいい所までやって帰ります。ニカッ。」
「姉さんはくたばりませんよ。そう言う人に限ってしぶとく長生きするんですよ。」
む、むむむむ。でもそうかもしれない。
そういや夫に至っては「お前はくたばらん。撃ち殺しても死なん。」と言う(過激な言葉ですみません、品が無いもので)。
撃ち殺された時点で死んでるはずなのにまるでバイオハザード、私しゃゾンビか鋼の女か。

きっと上司は「そんなに頑張らなくてもいいですよ。時間なので帰っていいですよ。」と言いたい事の裏返し、そしてこの人達は「あなたにくたばられては困ります。あなたは私たちにとって必要な人なんです。」と言っているのだと、私の脳内では勝手にポジティブ変換されている。全くみんな素直じゃないんだから。

さて、いよいよ今年も残り僅かとなりました。
何といいますか…今、世界中が見えない敵と闘っていて混沌としています。
医療従事者の皆様方におかれましては本当にお疲れ様です。
早くこのコロナが終息しますように、安心して暮らせる日がきますようにと心から願ってやみません。

良いお年をお迎えください。